藤沢市議会 2019-10-02 令和 元年 9月 決算特別委員会-10月02日-05号
そういう意味では、3月のサイクルチャレンジカップが一つのチャンスだと思うんですが、経済部とコラボして進めていくということはどうなんでしょうか。そのお考えについてお聞かせください。
そういう意味では、3月のサイクルチャレンジカップが一つのチャンスだと思うんですが、経済部とコラボして進めていくということはどうなんでしょうか。そのお考えについてお聞かせください。
また、例えば遊行の盆や湘南藤沢市民マラソン、サイクルチャレンジカップ藤沢など、市外からの参加や応援、観覧の割合が多い事業を中心に、まずは導入して課題の検証などを行ってみてはと思います。こうした取り組み自体がイベントの告知にもつながってくると思いますが、市の御見解をお聞かせください。 ○副議長(有賀正義 議員) 松崎財務部長。
サイクルチャレンジカップについて、本年3月3日に予定していた大会は残念ながら中止になりましたが、サイクリストの人気も高く、北部のイベントとしては大変盛り上がっていると認識しております。北部観光は本市の主要な課題でありますが、この大会の盛り上がりを誘客に結びつける取り組みについてはまだまだと感じます。
◆堺英明 委員 それではもう一点、6番目のサイクルチャレンジカップについてちょっとお伺いいたします。 こちらはオリンピックの種目でもありまして、開催都市間の連携などによりセーリングを盛り上げていくことも可能ではないかとは思うわけですが、この点、見解と具体的な取り組み等あればお伺いしたいと思います。
加えて、これまで収穫を実際に体験しながら北部地域をめぐる収穫観光ウォークラリーやサイクルロードレース、サイクルチャレンジカップ藤沢を実施するなど、地域と連携しながら、市が牽引役として主体的に取り組みを進めているところでございます。
そのほか、サイクルチャレンジカップ藤沢の開催を行ったり、先ほど申し上げましたこれらのイベントに対しての周知ということで、ホームページやチラシ、さらにはポスターの掲出、そういったものをやらせていただいている状況でございます。
本市におけるパブリックスペースを活用したイベントといたしましては、遠藤地区のサイクルチャレンジカップ藤沢や、片瀬漁港のみなと春まつり、また藤沢駅北口のサンパレットで継続的に開催されているふじさわ元気バザール等があり、このほかにも数多くのイベントが市内各地で開催されております。
◆堺英明 委員 では、隣のページに移りまして、サイクルチャレンジカップの件についても少しお伺いいたします。まず、地元の交通規制の声と対応策等についてお伺いいたします。 ◎木村 観光シティプロモーション課課長補佐 このサイクルチャレンジカップ藤沢の開催に当たりましては、毎回、交通規制で地域住民の方に御負担をかけているところでございます。
北部地域の振興については、竹炭祭や彼岸花まつり、あじさいまつりなどを中心とした観光振興、サイクルチャレンジカップなどのスポーツ振興などの取り組みがあると思います。2年後のオリンピック・パラリンピックを契機として一層のスポーツ振興、健康増進の気運を高める意義からも民間事業者と連携するなど、北部振興の中心となる複合施設の整備を進めていくべきだと考えますが、本市の見解をお尋ねいたします。
サイクルチャレンジカップの行事には、地元自治会の皆さんが横断幕や豚汁づくりに喜んで御協力くださり、温かいおもてなしをしてくださいます。今後は、この懐かしい里の風景、森林浴やヒーリング、魅力満載の観光地として磨きをかけ、育てていただけますよう要望させていただきます。 農業の分野は多くの課題を抱えていますが、新規就農者や若い後継者も頑張っています。
本市では毎年、サイクルチャレンジカップ藤沢が開催されております。このイベントでは地産地消の推進で地域振興に寄与する地元食材でつくった豚汁を振る舞うブース等もあります。
開催するイベントとしましては、引き続き藤沢元気バザールやサイクルチャレンジカップで併催という形で地産地消をアピールしていければというふうに考えております。また、地産地消推進事業実行委員会のほうでも、さまざまな啓発活動等を検討していただきたいというところで、それの事業費も合わせて含んでいるということになっております。
それから、237ページ、誘客宣伝事業費の中の6番目のサイクルチャレンジカップのことで、先日、大変晴天の中で、大成功で終えられたものと、お疲れさまでございます。今回3回目ということで、毎回試行錯誤しながらだというふうに認識をしております。参加者の人数の推移と、ここまで来られた具体的に工夫されてきたことをここでお尋ねしたいと思います。
◎環境部長(金子正彦) 市民や地域団体等と協働した不法投棄・ポイ捨て防止の取り組みの概要でございますが、平成27年度は12月に、不法投棄の多発地域である宇都母知神社周辺で遠藤地区、御所見地区などの市民団体とポイ捨て無くし隊大作戦を実施したのを初め、1月には藤沢地区、明治地区を中心に、七福神をめぐりながらポイ捨てごみを回収する藤沢七福神めぐりクリーンウォーキング、3月には、サイクルチャレンジカップ藤沢
ここ数年での新たな取り組みといたしましては、平成26年度から北部地域に全国的にも実績の少ない都市部での公道を使った自転車のロードレースでございますサイクルチャレンジカップ藤沢を開催し、誘客の促進を図ったところでございます。
◎高橋 環境事業センター長補佐 昨年度行いましたポイ捨て・不法投棄防止イベントでございますが、まず12月に、不法投棄多発地区でございます遠藤・御所見地区の宇都母知神社周辺でポイ捨て無くし隊大作戦、そして1月には藤沢・鵠沼・明治地区を歩きながらごみを拾っていただく藤沢七福神めぐりクリーンウォーキング、そして3月には、サイクルチャレンジカップの前日にコース周辺のごみを拾っていただくポイ捨て無くし隊大作戦
加えまして、収穫を実際に体験しながら北部地域をめぐる収穫観光ウォークラリーやサイクルチャレンジカップ藤沢の開催を通じ、北部地域が持つさまざまな魅力を知っていただく機会を創出するなど、北部地域の資源を生かした観光施策に取り組んでまいりました。
◆西智 委員 続きまして、説明資料61ページ、誘客宣伝事業費の4のサイクルチャレンジカップ藤沢事業への助成についてなんですが、こちらのサイクルチャレンジカップ藤沢の目的として、選手の参加並びに観覧者の誘客を図り、北部地域の活性化に寄与するということが挙げられているんですが、北部地区の活性化につながるような取り組みを何かされているのであれば、お聞かせいただけますでしょうか。
商店街の経営基盤支援事業等の助成制度を拡充し、新たな補助率により街路灯のLED化を行う商店街に対し助成するための経費で、説明03拠点駅等周辺商業活性化事業費は、本市の夏の風物詩となっている遊行の盆について、4月に開館したふじさわ宿交流館との連携など、事業内容が拡充したことから助成額を増額するための経費で、30ページにお移りいただきまして、2項2目観光振興費の細目01説明01誘客宣伝事業費は、サイクルチャレンジカップ
◎伊藤 広報課課長補佐 先ほども申し上げましたけれども、市外の方もごらんになれるというようなことで、例えば番組の直近を見てみますと、サイクルチャレンジカップですとか、あるいは2月はバレンタインアイランド等々、放映をしてございます。